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    <title>アレルギーの基本的医療情報</title>
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    <updated>2007-05-29T09:00:00Z</updated>
    
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    <title>アレルギーの仕組み</title>
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    <published>2006-08-21T07:10:15Z</published>
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    <summary>即時型反応 動物というものは、対外から入り込んでくる異物（抗原）に対して、抗体を...</summary>
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        <![CDATA[<h3 class="subtitle">即時型反応</h3>

動物というものは、対外から入り込んでくる異物（抗原）に対して、抗体を作ります。<img alt="即時型反応" src="../img/are3.gif" width="120" height="147" align="right" />その抗体で体を守るという仕組み（免疫力）があります。
数ある抗体の中で「IgE抗体」は、古くは寄生虫を退治する抗体でした。しかし、寄生虫が少なくなった現在では、食べ物やホコリなどに対してアレルギー反応を起こしてしまう悪者になっています。

「感作された」状態とは、スギ花粉や卵などの特定の物質にIgE抗体ができてしまうことをいいます。
IgE抗体は、肥満細胞と呼ばれる、皮膚や粘膜の下に潜む細胞と結合して、抗原が入ってくることを待ち構えているのです。再び同じ抗原が侵入してIgE抗体に結合すれば、肥満細胞はヒスタミンやロイコトリエンといった科学伝達物質の収縮といったアレルギー反応を引き起こします。
この反応速度から、抗原に出会ってから反応するまでが１５分以内と早いため、「即時型反応」と呼ばれます。

<h3 class="subtitle">遅延型反応</h3>

即時型反応は、１時間以内にほぼ治まってくるのが特徴です。
しかし、また数時間後に再び喘息や湿疹症状が出ることがあります。この遅延型反応は、はじめにアレルギー反応が起こった場所に、リンパ球や好酸球が集まり、アレルギー性の炎症が起きることによるものです。
この症状が繰り返し起きると、アレルギー症状が慢性化して、やがては気管支粘膜や皮膚の構造が破壊されて非常に治りにくくなってしまいます。
これらの炎症反応によって、からだに障害を負ってしまうと、その組織が戻るまでには１ヶ月以上の時間が必要になってきます。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">アレルギー性症状を抑える</h3>

はっきりとした症状を起こさない程度でもアレルギー性炎症を引き起こすのが、即時型反応<img alt="アレルギー症状" src="../img/are4.gif" width="65" height="160" align="left" />です。肥満細胞が活性化しているところでは、新たにIgE抗体が作られやすいという悪循環に陥ります。
アレルギー治療の目的は、単に症状を抑えておくだけではなく、これらの炎症を断ち切ることに意味があります。
抗アレルギー剤は、症状が無いときでも続けて使用します。これは、肥満細胞の反応性を抑えてアレルギー性炎症を断ち切るために行います。
調子が良くても、完全に断ち切るまでは、行わなくてはなりません。

<h3 class="subtitle">即時型アレルギー（Ｉ型）</h3>

アトピー性皮膚炎やぜん息の人の約９割は、即時型アレルギーを持っているといわれています。
例えば、食べ物アレルギーを持っている人は、食べてから３０分以内にじんましんやむくみ、ぜん息、嘔吐などの症状が出ます。
疑わしい抗原を血液検査や皮膚反応でチェックして、IgE抗体が高ければ診断はほぼ確定です。一般的にどの病院でも行われている簡単な検査です。
注意としては、IgE抗体が陽性だったからといって、それが反応しているとは限らないことです。特に食物アレルゲンの場合は、検査で陽性になっても、症状には関係していない、というようなことは良くあります。

<h3 class="subtitle">遅発型アレルギー（Ⅳ型）</h3>

リンパ球が抗原に直接反応して<img alt="遅発型アレルギー" src="../img/are5.gif" width="160" height="108" align="right" />炎症を起こす病気のことを遅発型アレルギーといいます。
典型的な例では、金属アレルギーや化粧品アレルギーなどがあり、特定の成分だけに反応してしまう場合です。
これは、皮膚科でパッチテストを行えば、陽性反応が出れば診断は確定です。
子供のぜん息の１～２割程度、大人のぜん息の半分程度はIgE抗体が陰性であるといわれています。]]>
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    <title>アレルギー検査</title>
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    <published>2006-08-21T07:32:33Z</published>
    <updated>2007-05-29T09:06:25Z</updated>
    
    <summary>IgE（リスト法、プリスト法） アレルギー反応のうちＩ型アレルギーは、IgEとい...</summary>
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            <category term="200|chiryo|アレルギーの治療" />
    
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        <![CDATA[<h3 class="subtitle">IgE（リスト法、プリスト法）</h3>

アレルギー反応のうちＩ型アレルギーは、<img alt="プリスト法" src="../img/kensa.gif" width="140" height="140" align="right" />IgEという免疫物質が重要な働きをしているといわれています。IgEの量を測ることによって、その人のアレルギー体質の強さの度合いをみる検査です。
正常な値は、年齢によって変化しますので、一概には言えません。

<h3 class="subtitle">好酸球</h3>

アレルギーに重要な働きをするものとして、血液中ににある好酸球というタイプの白血球があります。
白血球中の割合が６％以上であれば、アレルギーの可能性が高いと判断されるようです。しかし、変動が激しく一回の測定では診断が確定できない場合があるそうです。この好酸球は、アレルギー以外の病気でも増えることがあるので、注意が必要です。

<h3 class="subtitle">特異的IgE（ラスト法、キャップ法、マスト法）</h3>

これは、どのIgEが多くあるかを調べるものです。IgEの量は、いくつかのランクに分けられます。
このランクが高いほど激しいアレルギー症状を起こす可能性が高くなるようです。

<h3 class="subtitle">ヒスタミン遊離試験</h3>

この検査は、血液中にアレルゲンを加えて、<img alt="アレルギー" src="../img/kensa2.gif" width="120" height="80" align="left" />アレルギー反応が起こるかどうかを調べるものです。特異的IgEと比べるとより実際の負荷試験に近い形になっているようです。
より多くのヒスタミンが遊離されるものほど、強い原因物質ということになるようです。

<h3 class="subtitle">スクラッチテスト、プリックテスト</h3>

皮膚に直接アレルゲンエキスをたらして、傷を付けて、その後赤くなるかどうかで、そのアレルゲンエキスに対してアレルギーがあるかどうかを調べる検査です。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">皮肉テスト</h3>

皮肉テストは、皮膚にアレルゲンエキスを少量注射して、その後赤くなるかどうかで、そのアレルゲンエキスに対してアレルギーがあるかどうかを判定します。
スクラッチテストやプリックテストに比べて感度は良いのですが、注射する分だけ危険性は高くなります。

<h3 class="subtitle">パッチテスト</h3>

かぶれの原因を調べる検査で、アレルゲンエキスを皮膚に貼り付け、その後皮膚が赤くはれるかどうかをみる検査です。
通常、判定は二日ぐらい後に行います。

<h3 class="subtitle">食物除去試験と食物負荷試験</h3>

食物アレルギーを調べる検査です。
食物除去試験とは、<img alt="プリスト法" src="../img/kensa4.gif" width="90" height="120" align="left" />原因と思われる食物を完全に除去することで、アレルギーの症状が改善するかどうかをみる検査です。
食物負荷試験とは、完全に除去した後、またその食物を摂取することによって症状が悪化するかどうかを検査します。

これらの判定から、
除去して改善 → 原因食物
除去や負荷で症状に変化なし → 原因食物ではない
ということになります。
これらは、通常数回繰り返されます。

<h3 class="subtitle">鼻汁好酸球数</h3>

アレルギー性鼻炎かどうかを調べる検査のことで、<img alt="アレルギー検査" src="../img/kensa3.gif" width="120" height="100" align="right" />鼻汁中に好酸球が多く存在すればアレルギー性鼻炎と判断されます。
これは、変動が激しいため、通常繰り返し行われます。
また、ぜん息にはアレルギー性の合併症も多いため、ぜん息かどうかの判断材料にもなります。

<h3 class="subtitle">ピークフロー</h3>

ぜん息発作の予知や重症度の判定をする検査で、吐く息の勢いを測定します。これは、携帯用の肺機能検査器具で簡単に測定することが出来ます。
これによる、自己管理が重要であるといわれています。]]>
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    <title>アレルギー症状と用語解説</title>
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    <published>2006-08-21T07:37:59Z</published>
    <updated>2007-05-29T09:05:41Z</updated>
    
    <summary>寛解（アウトグロー）型アレルギー 寛解（アウトグロー）型アレルギーの症状は、乳幼...</summary>
    <author>
        <name>chururu</name>
        
    </author>
            <category term="100|shikumi|アレルギーの仕組みと症状" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arerugii.net/">
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">寛解（アウトグロー）型アレルギー</h3>

寛解（アウトグロー）型アレルギーの症状は、乳幼児期のアトピー性皮膚炎や小学校入学前のぜん息様気管支炎の段階で<img alt="アレルギー" src="../img/saibou2.gif" width="130" height="143" align="right" />ほぼ治ってしまいます。
症状も軽く、血液検査の反応も軽いことが多いようです。
成人になってからアトピー性皮膚炎が始まった人の中には、こういう前歴を持った人が半数くらいいるといわれています。
寛解型は、検査上はホコリやダニアレルギーを持ち続けている場合が多く、IgEの値はほぼ一生変わらないようです。生活が乱れがちになったり、ストレスが溜まったりすると、眠っていたアレルギー反応が騒ぎ出すようです。生活習慣は大切です。

<h3 class="subtitle">軽症持続型アレルギー</h3>

軽症持続型アレルギーの症状は、軽いアトピー性皮膚炎やぜん息が小学生後半まで持続して起こります。体力がついてくると、ぜん息発作は徐々にでなくなりますが、風邪を引いたり、無理をすると、まだまだ症状が持続するようです。鼻炎や結膜炎などを合併していることも多々あります。
症状が出たときには軽くみないで、きちんと治療することが大切になってきます。

<h3 class="subtitle">重症持続型アレルギー</h3>

徹底的な治療にもかかわらず、重症のぜん息やアトピー性皮膚炎が成人まで持ち越してしまう場合も少なからずあります。
日常生活には支障が無い程度には治療法が進んできましたが病院とは縁が切れない状態です。
薬の副作用には十分注意して上手に使うことが、中高年になっても問題を起こしにくい結果が出るのです。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">典型的即時型アレルギー</h3>

典型的即時型アレルギーの症状は、大人になってから始まった典型的なアレルギーです。
そばアレルギーや<img alt="アレルギー" src="../img/saibou3.gif" width="180" height="110" align="left" />えびアレルギーなどがこれにあたります。
ペニシリンなどの薬物アレルギーや蜜蜂アレルギー、スギ花粉症、動物アレルギーなどもこのアレルギーに含まれます。
ただし、アレルゲンとの接触が無ければ何も症状が出ることは無く、病院に通う必要もありませんが、治ることはありません。

<h3 class="subtitle">抗原</h3>

ばい菌やウイルス、食品、花粉、ほこりなど、体に侵入してくる異物のことをいいます。

<h3 class="subtitle">抗体</h3>

IgG、IgE、IgA、IgMの４種類が代表的で、異物を排除するために作られたたんぱく質のことをいいます。一つの抗原には一つの抗体のみ有効です。
IgMは感染症の初期に、IgGは感染症の根治のために、IgAは粘膜表面でそれぞれ働きます。呼び方の例としては、「ダニ特異IgE抗体」などという呼び方をします。

<h3 class="subtitle">リンパ球</h3>

体の免疫をつかさどる司令塔の役目をします。
Bリンパ球は抗体を作り、<img alt="アレルギー細胞" src="../img/saibou4.gif" width="140" height="100" align="right" />Tリンパ球は免疫の調節や異物の排除をする働きがあります。

<h3 class="subtitle">肥満細胞</h3>

肥満細胞とは、アレルギー反応の主役で、血液検査には出てきません。腸の粘膜や皮膚や気管支の中に存在します。
ヒスタミンなどを溜め込んだ顆粒を細胞いっぱいに持っていますので、この名前がついたようです。]]>
    </content>
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    <title>病院選び</title>
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    <id>tag:piropiro.sakura.ne.jp,2006:/1inari/are//1.256</id>
    
    <published>2006-08-21T07:42:05Z</published>
    <updated>2007-05-29T09:05:10Z</updated>
    
    <summary>アレルギー専門医にかかる アレルギーで病院にいく場合、皮膚炎、鼻炎、咳など症状は...</summary>
    <author>
        <name>chururu</name>
        
    </author>
            <category term="200|chiryo|アレルギーの治療" />
    
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        <![CDATA[<h3 class="subtitle">アレルギー専門医にかかる</h3>

アレルギーで病院にいく場合、皮膚炎、鼻炎、咳など症状は多岐にわたります。そのためいろいろな科（小児科、内科、耳鼻科など）と関わりがあり、どこの科の<img alt="医者" src="../img/ishi.gif" width="150" height="170" align="right" />病院に行けばよいか迷うところです。
そういう場合は、アレルギーを専門にしているお医者さんに診てもらうのが良いでしょう。
内科や小児科の医師は全身を診る訓練をしていることが多いので、鼻や目などについても相談してみると良いでしょう。
また、治療は長期間にわたりますので、丁寧に答えてくれる医師を選んだほうが賢明です。
薬の内容などの質問に答えてくれないような医師とは付き合ってはいけません。

<h3 class="subtitle">上手な医者のかかり方</h3>

どの医師にかかるときにも大切なことですが、アレルギーの治療は、生活に密接に関わっているため、自分や家族の情報が非常に大切になってきます。
症状が悪化したときなど、どういうきっかけがあったのか、などを知ることで多くの場合、アレルギーの原因にたどり着くことが出来るのです。
離乳食でアトピー性皮膚炎が悪化した、友人の家に行ったらペットがいて悪化した、などの情報からアレルゲンを推測できることが多々あります。
こうしたことは、日頃から日記のように食生活や行動を控えておくことが重要になってきます。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">医師と患者</h3>

アレルギーは一人一人症状や原因が違うので、一つの方法で良くなるということは、<img alt="医者" src="../img/ishi5.gif" width="150" height="110" align="left" />あまりありません。
医師としては、アドバイスは出来るのですが、それを実践していくのは、自分自身や家族なのです。ですので、アレルギーの治療は、患者や家族と医療機関の共同の治療と言えるのです。
アレルギーの治療は、長期にわたりますので、医師との良好な関係は一番大切です。医師の前に行くと聞きたい事も聞けなかった、などということがしばしばあります。こういうときは、前もって聞きたいことを書いておき、忘れないようにすると<img alt="医者" src="../img/ishi2.gif" width="130" height="160" align="right" />良いです。

<h3 class="subtitle">親切な医療機関</h3>

アレルギーというのは、衣食住と密接に関係していますので、そのことをきちんと説明してくれる医療機関を選ぶことが大切です。
医師だけの説明ではなく、看護士や薬剤師などの人が、親切に説明してくれるようなところは、医師から気軽に聞けないことも聞くことが出来たりします。
こういうところは、医療機関全体としてアレルギーが位置づけられていて、選択の時に大切なポイントとなります。]]>
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    <title>アレルギーの治療法と遺伝</title>
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    <id>tag:piropiro.sakura.ne.jp,2006:/1inari/are//1.257</id>
    
    <published>2006-08-21T07:42:53Z</published>
    <updated>2007-05-29T09:04:32Z</updated>
    
    <summary>原因物質の除去 室内のアレルゲン対策や食物アレルギーの除去食療法は、アレルギー治...</summary>
    <author>
        <name>chururu</name>
        
    </author>
            <category term="200|chiryo|アレルギーの治療" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arerugii.net/">
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">原因物質の除去</h3>

室内のアレルゲン対策や食物アレルギーの除去食療法は、アレルギー治療の一番の中心です。大気汚染や室内化学物質の軽減も、根本的なアレルギー対策のうちの<img alt="アレルギー" src="../img/are5.gif" width="160" height="108" align="right" />ひとつです。

<h3 class="subtitle">抗原の侵入防止</h3>

意外と軽視されがちですが大切な治療が、抗原の侵入防止対策です。花粉症のマスクは分かりやすいですね。鼻についた花粉を食塩水で洗い流す鼻洗浄は、どんな薬を使うことより効果があると言われています。
湿疹では、スキンケアがこれとどうようにですね。根本的に乾燥肌を改善することで、抗原や皮膚への刺激物質が吸収されるのを防ぎます。
見た目だけでなく、それ以上に大切な、根本療法というべき治療がスキンケアなのです。

<h3 class="subtitle">アレルギー反応を抑制</h3>

もし抗原が体内に入ってしまい、アレルギー反応が起こってしまった場合には、どこかの段階で断ち切るために、<img alt="アレルギー薬" src="../img/kusuri2.gif" width="135" height="143" align="left" />薬の力を借りる必要がでてきます。

いろんな抗アレルギー剤が使われていますが、一人一人に合った薬を見つけ出すことが医師の使命です。
ぜん息においては、効果が高く、体に負担の少ない吸入薬を使うことが多いようです。特に、吸入ステロイドを上手に使うことは、気管支の炎症を抑えて、ぜん息をいち早く改善させる重要な方法であるといえます。

<h3 class="subtitle">対症療法</h3>

悲しいことですが、治療法がこれほど進んできた現代でも、ぜん息で亡くなるケースは後を絶たないようです。
しかし、その多くは自宅での対症療法の誤りであったり、発作止めに頼りすぎて、病院に行くのが遅れる、などのことが原因であるといわれています。
自分の治療法は、十分に理解しておくことが重要になってきます。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">合併症の治療</h3>

アトピー性皮膚炎が重症化をまねく理由として、合併症への対応が出来ていないことがあげられます。ヘルペスウイルスの感染、ステロイド軟膏の副作用、細菌、カビ、などが主なものです。
アレルギーの専門医ほど、これらの合併症には気を使って診察をします。

<h3 class="subtitle">過半数がアレルギー？</h3>

ある子供たちへのアンケート（１０００人以上）では、「両親のどちらかにアレルギーがある」と答えた<img alt="アレルギー" src="../img/ishi6.gif" width="150" height="140" align="left" />子供は、年齢に関わらず約５５％だったという結果があります。アレルギーのある親を持つ子供が過半数以上いる時代のようです。
アレルギーのある子供の中では、「親にもアレルギーがある」と答えた子供の割合は約７５％もあり、統計処理をすればアレルギーには遺伝があるということになるのですが、それは親だけの問題ではなさそうです。

<h3 class="subtitle">隠れアレルギー</h3>

ある大学での話です。
全学生に血液検査をして、スギ花粉にIgE抗体が陽性反応がでた学生が半分もいたというのです。二人に一人は花粉症予備軍だったという<img alt="アレルギー" src="../img/kusuri9.gif" width="150" height="140" align="right" />調査結果もあります。
大人のアレルギーも近年急速に増えてきており、ちょっとでも素因があれば、皆発症してしまう危険性があります。

<h3 class="subtitle">遺伝しない原因抗原</h3>

仮に、親がそばアレルギーでも子供にそれが遺伝するわけではありません。アレルギーを起こしやすい体質は遺伝するようですが、原因になるものまでは受け継がれないようです。]]>
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    <title>かゆみ</title>
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    <id>tag:piropiro.sakura.ne.jp,2006:/1inari/are//1.258</id>
    
    <published>2006-08-21T07:44:15Z</published>
    <updated>2007-05-29T09:03:52Z</updated>
    
    <summary>かゆみとは？ かゆみは、皮膚の知覚神経の中でも、痛みや熱さを感じる神経の働きが脳...</summary>
    <author>
        <name>chururu</name>
        
    </author>
            <category term="300|kokufuku|アレルギーの克服" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arerugii.net/">
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">かゆみとは？</h3>

かゆみは、皮膚の知覚神経の中でも、痛みや熱さを感じる神経の働きが脳に伝わって感じるものなのです。そのため、かゆみをなくすことは、ケガを負っても痛くないような<img alt="かゆみ" src="../img/kayui.gif" width="150" height="170" align="right" />体にすることと同じくらいの難しいことです。

かゆみの主な原因としては、ヒスタミンという化学物質だとされています。それだけではなく、サブスタンスPやキニンといった神経の信号を伝達する化学物質も大いに関係しています。
現代の薬で、ヒスタミンの作用をほど抑えることは出来るのですが、神経伝達物質を止めることはできないのです。かゆみ止め、と呼んでいる抗ヒスタミン剤が、ほとんど効き目が無いのは、このためなのです。
市販の虫刺され薬やメントールなどで、一時的に抑えたところで、かえって神経を刺激することになるので、慢性の湿疹等には使われません。

<h3 class="subtitle">普通にできるかゆみ対策</h3>

湿しんで起こるかゆみは、体か温まった時や、汚れが付いて刺激を受けている時に感じやすくなっています。入浴はしっかりとし、出る前には、ぬるま湯か水をかぶって、体の火照りを抑えることが重要です。

また、乾燥肌は、刺激を受けやすい状態にあります。保湿剤を使ったスキンケアが大切になってきます。
あと、毛糸や化学繊維など、衣服の繊維にも気をつけたほうが良いですね。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">かくことを防止する</h3>

かき傷ができると、次の刺激物質が入りやすくなり、細菌感染も起こしやすくなる状態になるため、湿しんの治療は、かき傷を作らないことが<img alt="かゆみ" src="../img/kayui3.gif" width="100" height="110" align="left" />重要です。
手袋をして寝たり、爪はもちろん短く切っておき、かゆいときは冷たいタオルで冷やしてしのぐなど、かき壊さないようにしなければなりません。
子供には、あまりかくのを叱ったりすると、ストレスになりますので、ある程度で妥協点が必要になってきます。

<h3 class="subtitle">睡眠不足</h3>

かゆすぎて眠れないことは良くあることです。眠れないのは、かゆい以上に深刻な問題です。
こういう場合は、抗ヒスタミン薬の眠気を起こす効果を利用して、寝る前に強い抗ヒスタミン剤を飲むのも一つの方法です。大人の場合は、睡眠剤を利用することもできます。

<h3 class="subtitle">抗ヒスタミン剤</h3>

抗ヒスタミン剤は、風邪薬などにも使われ、眠気を起こす原因になります。その中でもアタラックス、ポララミン、ダンリッチなどは、<img alt="かゆみ" src="../img/kusuri16.gif" width="140" height="140" align="right" />作用も強い代わりに眠気も強く、夜間のかゆみ止めに一役かいます。
眠くなっては困る人には、抗ヒスタミン剤の中でも、眠気の少ないものを使われるようです。
薬の種類は、アレジオン、エバステル、トリルダンといったものです。
昔の薬で眠くなって困っていた人は、これらの眠気の少ない薬を使うと良いでしょう。]]>
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    <title>ぜん息発作</title>
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    <published>2006-08-21T07:45:58Z</published>
    <updated>2007-05-29T09:03:18Z</updated>
    
    <summary>ぜん息発作の見分け方・小発作 小発作は、文字通り、弱い「ひゅうひゅう」という感じ...</summary>
    <author>
        <name>chururu</name>
        
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            <category term="300|kokufuku|アレルギーの克服" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.arerugii.net/">
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">ぜん息発作の見分け方・小発作</h3>

小発作は、文字通り、弱い「ひゅうひゅう」という感じですね。
会話、食事、睡眠は普通に<img alt="発作" src="../img/hossa.gif" width="150" height="170" align="right" />出来る程度です。

<h3 class="subtitle">ぜん息発作の見分け方・中発作</h3>

中発作は、強い「ひゅうひゅう」音が聞こえます。
食事の量が少なくなったり、夜中に何度か起きてしまうような感じです。
肩を上下して呼吸するような感じになります。

<h3 class="subtitle">ぜん息発作の見分け方・大発作</h3>

大発作になると、横になるのも苦痛で、座って冷や汗をかきながら<img alt="発作" src="../img/hossa2.gif" width="100" height="100" align="left" />呼吸している状態。
顔面は蒼白で、唇や爪が紫色になってきます。
また、食事や会話が、睡眠が出来ない状態になります。

大発作は、生命の危険があります。
すぐにかかりつけのお医者さんに診てもらいましょう。

<h3 class="subtitle">ぜん息の原因</h3>

発作の対応として、発作が起こってしまった場合、まず原因になっているものを遠ざける必要があります。ヒコリが原因でなったなら、ホコリの無いところへ、運動をして起こったならば、運動を休むなど、原因から遠ざけるようにします。
小発作や中発作の場合は、その場でも十分対応することが出来ます。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">夜間の対応</h3>

発作を起こすのは、日中とは限りません。夜間布団の中で発作を起こすケースがあります。
この場合は、<img alt="散歩" src="../img/sanpo.gif" width="155" height="122" align="right" />寝ている間にホコリが漂っていることが原因になっていることが多いです。窓を開けて、空気の入れ替えをしましょう。
また、ちょっと散歩をしたり、ベランダなどで深呼吸するだけでも、落ち着いたりします。

<h3 class="subtitle">水分の補給</h3>

発作が起こっているときは、体の水分を大量に消費していることが多いようです。コップ２～３杯のお茶やイオン水、紅茶などで水分補給を行います。
３０分ほどで治まらない場合は、とんぷくや吸入などを使用します。それでもダメな場合は、お医者さんに掛かりましょう。

<h3 class="subtitle">腹式呼吸をする</h3>

発作が起きてしまうと、息を吐くほうが苦しいです。そういう時は、胸式呼吸では十分な息が<img alt="呼吸" src="../img/kokyu.gif" width="95" height="130" align="right" />送り出せません。
ここで、複式呼吸が大事になってきます。
腹式呼吸は、息を吸ったときにおなかが出て、はいたときにおなかが凹む呼吸法のことです。水泳や合唱、楽器演奏が複式呼吸の練習にはもってこいです。
腹式呼吸を覚えてしまうと、もし発作が起こっても、水分の補給のみで乗り切れることも良くあります。このような利点もありますから、腹式呼吸はでひ覚えるようにしましょう。]]>
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    <title>アナフィラキシー</title>
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    <published>2006-08-21T07:47:03Z</published>
    <updated>2007-05-29T09:02:34Z</updated>
    
    <summary>アナフィラキシーの症状 アナフィラキシーは、原因アレルゲンを食べたり、注射によっ...</summary>
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        <name>chururu</name>
        
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            <category term="100|shikumi|アレルギーの仕組みと症状" />
    
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        <![CDATA[<h3 class="subtitle">アナフィラキシーの症状</h3>

アナフィラキシーは、原因アレルゲンを食べたり、注射によって（数分後から２時間後くらいまで）、急激に血圧が下がってしまう状態<img alt="アレルギー" src="../img/are6.gif" width="120" height="150" align="right" />のことです。
冷や汗が出たり、じんましんが起こったり、気管支ぜん息などが起こったりします。
喉が腫れてしまって窒息してしまう、喉頭浮腫という症状も怖い症状です。脳への血流が止まってしまうと、意識を失ってしまいます。処置が遅れると、命の危険を伴います。
どういう状態に関わらず、一刻も早く救急処置を開始しなければなりません。

<h3 class="subtitle">アナフィラキシーの原因</h3>

アナフィラキシーを起こすアレルゲンは多種多様です。そばやエビ、貝、ゴマ、卵などいろいろな<img alt="アレルギー" src="../img/kafun.gif" width="140" height="130" align="left" />ものがあります。
また、薬にもアレルギーがあって、ペニシリン系抗生物質や、局所麻酔薬、予防接種の注射の直後などその範囲は多岐にわたります。
職業性のアレルギーで有名なのは、ミツバチ業者のハチアレルギーですね。
その他、昆虫の噛み傷／刺し傷、馬の血清（一部のワクチンに使用される）などもあります。
花粉や吸入されるアレルゲンでは、アナフィラキシーを引き起こすことはまれなようです。一部の患者は、特定できる原因が無いにも関わらず、アナフィラキシー反応を起こしたりします。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">アナフィラキシーの対策</h3>

とりあえず、頭を低く、足を高くして横になることです。嘔吐することが多いですから、喉につまらないように気をつけなければなりません。体が冷えるので温めてください。
症状が軽ければ、１時間ほどで治まりますが、見ているうちに進行しているときは、間髪入れず、救急車を呼びましょう。
万が一、呼吸が止まってしまったら、人工呼吸や心臓マッサージを行います。病院に到着するまで心臓が動いていれば、ほぼ救命されます。

<h3 class="subtitle">食物依存性運動誘発性アナフィラキシー</h3>

これは、特定の食べ物（貝類、カニ、エビなど）を食べたあとに、激しい運動をすることによってアナフィラキシーを起こすときがあります。この症状は、食べただけ、<img alt="注射" src="../img/chuusha8.gif" width="140" height="170" align="right" />運動しただけではほとんど無症状です。

<h3 class="subtitle">予防接種とアレルギー</h3>

卵アレルギーが強い子供などで、麻しんワクチンを打つ時は、あらかじめ皮膚に少量のワクチンを注射して反応を確認して、数回に分けて打つような処置をすることで、アレルギーがあっても予防接種は受けられます。
この場合は、十分に注意が必要ですから、予防接種外来で注射を打ってもらう必要があります。]]>
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    <title>スキンケアでアトピー克服</title>
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    <published>2006-08-21T07:56:27Z</published>
    <updated>2007-05-29T09:02:00Z</updated>
    
    <summary>肌を清潔にしよう アトピー性皮膚炎の人は、肌が傷ついています。そのため弱い茂樹で...</summary>
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        <name>chururu</name>
        
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        <![CDATA[<h3 class="subtitle">肌を清潔にしよう</h3>

アトピー性皮膚炎の人は、肌が傷ついています。そのため弱い茂樹でも肌に影響があります。黄色ブドウ球菌というバイ菌も付いていたり、肌がカサカサになりがちです。
このために肌の手入れには、気を配って行う必要が<img alt="バスルーム" src="../img/basu3.gif" width="160" height="150" align="right" />あります。

<h3 class="subtitle">肌を清潔にしよう・入浴</h3>

３７～８度のぬるめのお湯で長めに入浴すると良いでしょう。
熱いお湯は、かゆみを誘発します。

石鹸は、固形石鹸（香料が使われていないもの）を使います。ナイロンタオルやブラシではゴシゴシ洗わないことは、ご承知のとおりです。
シャンプーは、皮膚に残りやすいので、薄めて使います。

<h3 class="subtitle">肌を清潔にしよう・水かぶり</h3>

冬は寒いのでぬるま湯でも構いません。水かぶりは、かゆみを抑えたり、自律神経のバランスを改善させますので、オススメです。
入浴後の体の水分の拭き取りにも皮膚をこすらなないように注意します。

<h3 class="subtitle">肌に潤いを・入浴剤</h3>

入浴剤は、一般的にはアトピーによくありません。
しかし、中には保湿作用がある入浴剤もあります。効くケースもありますので、<img alt="バス" src="../img/basu.gif" width="130" height="75" align="right" />試してみるのも良いでしょう。

<h3 class="subtitle">肌に潤いを・塗り薬</h3>

塗り薬は、肌に潤いが残っている入浴後にすぐに塗るのが効果的です。表面に薄く延ばすように使用します。
何回も使用しないと効果が出にくいですので、個人個人の肌に合ったものを選ぶことが重要です。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">使われる塗り薬</h3>

・保湿剤（肌に潤いを与えます）
ザーネ、ケラチナミン、<img alt="バス" src="../img/basu2.gif" width="135" height="133" align="right" />ウレパール、ヒルドイド。

・保護剤（肌の表面に膜を作ります）
オリーブ油、ワセリン、ベビーオイル、ツバキ油。

<h3 class="subtitle">激を避ける・つめを切る</h3>

かいたときにできるだけ影響が少なくなるように、爪はきっちりと切って、手はよく洗うようにします。
どうしてもかいてしまうのがアトピーなのです。

<h3 class="subtitle">肌の刺激を避ける・紫外線</h3>

長時間、日光に当たるのはなるべく避けましょう。日光に当たって悪化する例が後を絶ちません。
また、衣類は綿１００％のものを選ぶようにします。

<h3 class="subtitle">温泉とアトピー</h3>

温泉療法は決して悪いものではありません。リラックスできますし、<img alt="温泉" src="../img/onsen5.gif" width="160" height="140" align="right" />食事もおいしいです。
しかし、温泉の泉質にはさまざまなものがあり、自分の肌にマッチすれば良いですが、逆に要らないものをもらってしまうこともあります。このあたりは、自分の症状の程度と相談して決めるようにしましょう。]]>
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    <title>ステロイド</title>
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    <published>2006-08-21T07:58:00Z</published>
    <updated>2007-05-29T09:01:08Z</updated>
    
    <summary>ステロイドとは ステロイドは諸刃の剣とよく言われます。時にはすばらしい結果を生み...</summary>
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        <name>chururu</name>
        
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            <category term="300|kokufuku|アレルギーの克服" />
    
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        <![CDATA[<h3 class="subtitle">ステロイドとは</h3>

ステロイドは諸刃の剣とよく言われます。時には<img alt="アレルギー" src="../img/are7.gif" width="120" height="140" align="left" />すばらしい結果を生みますが、時には副作用が問題になったりします。どちらかだけに注目するのではなく、両方を十分に熟知した上で上手に使うことが重要です。
成人のアトピーの場合は、治療も長期にわたることがあるため、お医者さんと良く相談することです。
症状が悪化したときは、症状に応じたステロイドの使用も重要になってきます。

<h3 class="subtitle">ステロイドの効果</h3>

ステロイドは、赤みやかゆみが強いときに効果を発揮します。逆に、ステロイド以外の薬ではなかなか効果がありません。悪化を放置していますと、悪循環を起こして、ますます症状がひどくなります。こういう場合、どこかで悪化の悪循環を<img alt="薬" src="../img/kusuri8.gif" width="150" height="140" align="right" />断ち切らなければなりません。
症状が軽い場合は、ステロイドではなく、乾燥を防ぐ、保湿剤が使われます。

<h3 class="subtitle">ステロイドの副作用</h3>

飲み薬や注射薬と、塗り薬では、同じステロイドでも副作用が異なります。
塗り薬では問題になるのは皮膚での副作用ですが、飲み薬や注射は、副作用は全身に及びます。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">ステロイドの強さ</h3>

ステロイドの塗り薬には、強さでランク付けがあり、大まかに言えば効果の高いものほど副作用は強いといえるでしょう。医療機関によって独自で<img alt="塗り薬" src="../img/kusuri6.gif" width="150" height="160" align="right" />混合処方しているところは、どれくらいの強さがあるか、しっかり教えてもらうようにしましょう。

<h3 class="subtitle">ステロイドの塗る場所と副作用</h3>

たとえ同じステロイドを使っていても、塗る場所によって、副作用の起こりやすさは変わってきます。副作用が起きやすいところとしては、陰嚢や脇の下、顔などはステロイドが吸収されやすいです。副作用の起きにくいところとしては、足の裏の皮膚などがあります。ここは、強いもので無いと効果が出にくいようです。
このように、同じ薬を使っていても、塗る場所によって効果が違ってきますので、注意しましょう。

<h3 class="subtitle">状況に応じて使う</h3>

症状が悪化して最初の頃は、強めの薬を短期間使い、<img alt="塗り薬" src="../img/kusuri34.gif" width="140" height="85" align="left" />早めに症状を改善させます。

少し良くなったら徐々に弱いものに変えていき、最終的にはなるべく弱いものに変えていきコントロールします。

強いステロイドを塗るときには、周りのひどくない部分に付かないように、慎重に塗りましょう。]]>
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    <title>薬と副作用</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.arerugii.net/kusuri.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.arerugii.net/mtare/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=263" title="薬と副作用" />
    <id>tag:piropiro.sakura.ne.jp,2006:/1inari/are//1.263</id>
    
    <published>2006-08-21T07:59:06Z</published>
    <updated>2007-05-29T09:00:00Z</updated>
    
    <summary>副作用の心得 副作用を心配して、薬を全然使わない人、また、薬に頼りきってしまう人...</summary>
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        <name>chururu</name>
        
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            <category term="200|chiryo|アレルギーの治療" />
    
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        <![CDATA[<h3 class="subtitle">副作用の心得</h3>

副作用を心配して、薬を全然使わない人、また、薬に頼りきってしまう人、さまざま<img alt="薬" src="../img/kusuri21.gif" width="110" height="130" align="left" />です。
薬を使わなくても、症状が治まれば良いですが、そうでない人は、使うしかない選択を迫られるようです。
アレルギーの薬の中には、長期間使い続けるものが少なくありません。少しでも疑問があれば、主治医の先生と良く話し合って、納得して薬を使用することが大切です。

<h3 class="subtitle">抗ヒスタミン薬</h3>

かゆみ止めとして使われる薬です。
眠気を起こすことが多々ありますので、使用には注意が必要です。
前立腺肥大の人や、緑内障の人は、使用時にはしっかりと主治医の先生と相談しましょう。

<h3 class="subtitle">抗アレルギー薬（内服）</h3>

眠気を起こす要素が一部にはあります。
この薬は、比較的安全性が高い<img alt="薬" src="../img/kusuri12.gif" width="130" height="110" align="right" />と言われています。

<h3 class="subtitle">抗アレルギー薬（吸入）インタール</h3>

吸入時に、咳が出ることがあります。
しかし、副作用の心配が少ない薬ではあります。

<h3 class="subtitle">交感神経刺激薬（内服）</h3>

この薬は、飲みすぎてしまうと、頭が痛くなったり、気持ちが悪くなったり、手が震えたり、といろいろな症状が起こることがあります。
この種の薬は、吸入薬やテープの形で処方されることがあります。これらと一緒に使うと症状が出ることがありますので、注意してください。]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle">交感神経刺激薬（吸入）</h3>

副作用は内服薬と同じですが、ハンディタイプのものは、非常に便利なため、頼りがちになってしまいます。重症時は、次のレベルの治療への移行が遅れる危険がありますので、使用には注意をしてください。

<h3 class="subtitle">ステロイド薬（吸入）</h3>

この薬は、喉への刺激があったり、口内にカビが生えたりすることがありますが、スペーサーというバッグをつけることでかなり軽減されます。吸入後のうがいは必須です。
ひとくちにステロイド<img alt="薬" src="../img/kusuri14.gif" width="160" height="183" align="right" />と言っても副作用は起きにくく改善されていて、成人では比較的安全とされています。しかし、小児では、安全性の確立はまだ不十分で慎重に使われています。

<h3 class="subtitle">キサンチン薬</h3>

テオドール、スロービット、テオロングなどがあります。
この薬は、飲みすぎに注意が必要です。体内で濃度が高くなると、吐き気を起こしたりします。さらに濃度が高くなると、けいれんなどを起こしてしまう可能性があるので、決められた量を決められた時間間隔で飲むように注意します。]]>
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